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コロナウイルスで韓国旅行のキャンセルはするべき?

世界で猛威を奮っている新型コロナウイルスには1月31日現在、アメリカで5人目の感染者、国内感染者14人が確認されています。

韓国でも1月31日に、感染者は7人となりました。5人目の感染者は32歳の韓国人男性で、仕事で武漢を訪問し、24日に帰国したということです。

6人目の感染者は56歳の韓国人男性で、武漢を訪問していませんが、武漢を旅行した3人目の感染者と接触しており、検査を受けたところ、陽性反応が出たということです。

1月31日の時点で中国の感染者数感染者は9692人になり、死亡者数は213人増えた。1万人に迫っていますね。

春休みに韓国旅行へ行かれる方も多くいらっしゃるのではないかと思います。

中国では新型コロナウイルスによる中国への旅行需要が大幅に減少している為、米ユナイテッド航空は一部フライトスケジュールを変更すると報じています。

そんな中、

  • 韓国旅行はキャンセルするべきなのか?

について調査してみました。

コロナウイルスによる韓国旅行のキャンセルはするべき?

現在韓国ではコロナウイルスの感染者は2020年1月31日現在、韓国での感染者は7人確認されています。

日本国内では1月31日現在、14人目の感染者が確認されました。

なので日本国内の半分の数となります。

韓国政府はこのように述べています。

1日2便から1便に減らし、出発も遅れる
中国との最終合意前に性急な発表
隔離地域の変更に対する非難世論の高まりを受け、謝罪

新型コロナウイルスの感染拡大への懸念が高まり続ける中、韓国政府の対応が混乱を招いている。特に今回の感染症の発生地で、“封鎖”状態にある中国湖北省武漢に足止めされた韓国人を帰国させるため、30日出発する予定だったチャーター機の運航計画に支障が生じ、混乱がさらに広がった。

引用元:http://japan.hani.co.kr/arti/politics/35616.html

当初、30~31日、韓国ソウルの仁川空港はチャーター機2機を1日2便ずつ送り、武漢在住韓国人720人を帰国させるはずだったが、中国と協議の過程で半日以上出発が遅れ、さらにチャーター機も1日2便から1便に縮小されました。

中国人の気持ちを考え、現地在住韓国人を帰国させることで中国の負担を与えない為だともいわれています。

現在韓国での感染者は7人確認されています。韓国ソウルの仁川空港でも、赤外線サーモグラフィによる検査を実施している。

1月3日からタイでは外線サーモグラフィによる検査を実施していたが、韓国は1月30日から検査が実施された為、対応の遅い韓国政府への国民からの批判が高まっています。

新型コロナウイルスは、1月20日の発表で、中国政府の専門家は、人から人への感染例が確認されたことを明らかにしています。

なので多くの旅行客が行き交う空港は、保菌者との接近する可能性もあるかもしれません。

外務省の海外安全ホームページでは、国や地域別で、新型コロナウイルスの感染危険情報がみることができます。

韓国旅行へ行くのかキャンセルするか最終的な判断はご自身ですると思いますが、渡航の危険レベルを見ることができるので、判断基準になります。

今後もしっかりとニュースや外務省の海外安全ホームページで情報をこまめに確認してみてください。韓国へ行くのかキャンセルするべきなのかを状況を見ながら、旅行代金キャンセルが発生する直前まで考えて判断するのもいいかもですね。

今後も新型コロナウイルスによる最新情報は毎日ニュースで確認できると思いますので、こまめにチェックすることをおすすめします。

新型コロナウイルスによる韓国空港での対策は?

  韓国では、どのような空港対策が取られているか?

  • 韓国では中国からの航空機の着陸は禁止されていません。

またイギリスのサウサンプトン大学のWorldPopチームはこう述べています。

イギリスのサウサンプトン大学のWorldPopチームが2020年1月28日に発表したデータによると、新型コロナウイルスに感染するリスクの高い中国以外の都市の1位はバンコク。その理由は、武漢とその近隣の地域からの旅行者数が多いという理由でした。2位に香港、3位に台北(台湾)、4位ソウル(韓国)、5位東京と続いています。

また感染リスクの高い国のランキングでは、1位タイ、2位日本、3位香港、4位台湾、5位韓国と続いています。

引用元:https://www.thaich.net/news/20200130og.htm

コロナウイルスに感染するリスクが高い都市第4位は韓国と言われています。

旅行者数が多いことが理由のようです。今後の対策はあるのか気になりますね。

Twitterでも韓国ソウルの大統領府(青瓦台)前で中国人の韓国入国禁止を求める人たちのことが呟かれています。

また韓国では偽ニュースが飛び交っており、ほとんどの情報がデマだったことがわかっています。

与党院内代表はこう述べています。

与党院内代表が「困難な時の友人こそ本当の友人だ。こういう時こそ韓中両国の国民は憎悪を助長するような行動を自制すべきだ」という発言を紹介する。

引用元:https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59167?page=4

中国とは隣同士なので感染力の強いコロナウイルスに対して、感染するという恐怖を感じる韓国の方もいらっしゃるかと思います。

だからこそ困難な時に助け合うべきだという人もいます。今自分たちができることは何なのか?冷静に判断することが求められています。

仁川空港では1月31日にこれまでより短時間でコロナウイルスを検出できる新しい検査法を31日から導入すると発表しました。

「リアルタイムPCR法」とは?

新しく導入される検査法は、「リアルタイムPCR法」と呼ばれるもので、新型コロナウイルスの遺伝子配列を簡単な操作で高感度に検出できます。
これまでの検査法は、患者から採取した検体から、コロナウイルスの遺伝子を検出したあと、それが新型のコロナウイルスかどうかを確認する2段階からなっており、検査にかかる時間が最長で2日と長いうえ、使い方が難しいという課題がありました。
これに対し、「リアルタイムPCR法」は、新型コロナウイルスの検出に特化された検査システムで、結果が出るまでの所要時間が6時間と短く、正確度も高いうえ、韓国国内企業による検出キットの生産が可能だということです。

31日から仁川(インチョン)空港の検疫所の他に全国18の保健環境研究院で新しく検査を実施するとしています。

2段階でしか検査結果を知ることができませんでしたが、「リアルタイムPCR法」では所要時間6時間でしかも正確に出ます。

仁川(インチョン)空港の年間利用者6000万人。

「リアルタイムPCR法」は、

  • 所要時間も短縮
  • 正確

なので利用者の多い仁川(インチョン)空港でスムーズに検査ができると期待されています。

中国からの航空機は1便減りましたが今も韓国へ着陸しているようですね。感染が拡大しないのかヒヤヒヤです。

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まとめ

中国政府は20年1月27日から海外への団体旅行を禁止しています。韓国旅行へ行かれる中国人旅行客は個人の方のみのようですね。政府も対策をしてくれているようです。

さらに仁川(インチョン)空港ではチャーター機2機を1日2便ずつに変更しています。少なくなったということです。

1月30日は「リアルタイムPCR法」が実施されるようになり空港でのチェックがスムーズになりました。

今後のニュースやSNSでのデマには注意しましょう。

  • 1月31日時点では韓国でコロナウイルス感染者は7人。

まだ毎日のようにニュースで感染者が増え続けています。早くコロナウイルスが落ち着いてくれることを願っています。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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